<著作>
(単著)
・浅井和行(2001)「メディア教育と生活科・総合的学習」日本文教出版
(編著)
・浅井和行編(2003)「インターネットと総合学習」黎明書房
(共著)
・浅井和行(2024)「インターネット(スマートフォン)に関わる課題」(改訂版)
本間友巳・内田利広編著『はじめて学ぶ生徒指導・教育相談』金子書房,pp.100-111
・浅井和行(2021)「放送・視聴覚教育とメディア・リテラシー」中橋雄編著
『メディア・リテラシーの教育論』北大路書房,pp.127-139
・浅井和行(2017)「新教科としてのメディア・リテラシー教育」中橋雄編著
『メディア・リテラシー教育ーソーシャルメディア時代の実践と学び』北樹出版,pp.70-87
・浅井和行(2016)「教職大学院のシステム」桶谷守,小林稔,橋本京子,西井薫編
『教育実習から教員採用・初任期までに知っておくべきこと』教育出版,pp.123-125
・浅井和行(2016)「インターネット(スマートフォン)に関わる課題」
本間友巳・内田利広編著『はじめて学ぶ生徒指導・教育相談』金子書房,pp.98-109
・浅井和行(2012)「授業での動機付けのコツ」「ICT活用のこれからの授業とコミュニケーション」
森山卓郎編著『教師コミュニケーション力』明治図書,pp.26-27,pp.48-49
・浅井和行(2009)「京都教育大学での取り組み」「家庭教育が子どもをケータイ危機から守る」
田中博之編著『ケータイ社会と子どもの未来』メディアイランド,pp.206-215,pp.240-251
・高乘秀明、浅井和行(2003)「コミュニケーションとメディアを生かした授業」日本文教出版
・浅井和行(2002)「子どもを研究者にする総合的な学習」,田中博之編著
「調査研究型カリキュラムを創る」明治図書,pp.33-52
・浅井和行(1999)「総合的学習と新しいメディアミックス」,水越敏行編著
「メディアを活かす授業づくり」ぎょうせい,pp.153-164
・浅井和行(1999)「家族へのプレゼント」,佐島群巳,和田芳信編著
『放送を生かした総合的学習「環境」と「生命」を学ぶ』日本放送教育協会,pp.152-159
・浅井和行(1998)「小学校の社会科学習の事例から」,大隅紀和編著
「インターネット時代の教育実践」黎明書房,pp.28-49
・浅井和行(1997)「これからインターネットを始める人のために」,大隅紀和,宮田仁
「インターネットと教育」黎明書房,pp.196-202
・浅井和行(1995)「マルチメディアで表現する生活科の授業」,水越敏行,田中博之編著
「新しい国際理解教育を創造する」ミネルヴァ書房,pp.185-191
・浅井和行(1995)「世界のお話紙芝居を作ろう」,田中博之編著
「マルチメディアリテラシー」日本放送教育協会,pp.147-156
・浅井和行(1994)「マルチ・メディアと異文化理解教育」,水越敏行編著
「メディアが変わる授業を変える」明治図書,pp.43-54
・浅井和行(1987)「子どもと創る歴史学習」,京都放送教育研究協議会編
「放送教育をかえる」日本放送教育協会,pp.182-186
<論文>
・浅井和行(2023)STEAM教育研究会によるSTEAM教育の実践研究ー保育園から高等学校
までのカリキュラムの開発と試行,そして提言ー」日本教材文化研究財団STEAM研究会
『メディア・リテラシー教育やプログラミング教育を通して「個別最適化」について検討しながら
STEAM教育のあるべき姿を探る』』,調査研究シリーズ90,pp.8-18
・浅井和行(2021)「学校でICTを活用するために教師に今求められていること」
@SING,19,pp.2-5
・浅井和行(2021)「日本文化の「良さ」に根ざした教育・教材の研究」
日本教材文化研究財団研究紀要,50,pp.38-42
・寺岡裕城、浅井和行、吉田公衛(2020)「TeloEDUを活用したプログラミング教育の実践」
教師のセルフスタディ第1集、pp.1-9
・保科一生、浅井和行(2020)「学習の基盤となる情報活用能力育成の研究 -情報の取り出し
と解釈を探る授業実践を通して-」教師のセルフスタディ第1集、pp.10-17
・浅井和行(2020)「『批判的思考力』そして『メディア・リテラシー』」
日本教材文化研究財団研究紀要,49,pp.58-67
・浅井和行(2020)「ソーシャルメディア時代にこそ必要なメディア・リテラシー教育 」
視聴覚教育, 74-2, pp.2-3
○Kiichiro OKUBO, Kazunori SATO, Yuichi WADA, Kazuyuki ASAI, Shunichi?KUBO,
Tatsuya HORITA (Nov. 2019)Study of Manga Reading as an Effective Teaching
Method Based on the Text Comprehension Process International Journal of Learning
Technologies and Learning Environments Vol.2 No.2 pp.54-66
・浅井和行(2019)「新学習指導要領とメディア・リテラシー」学習情報研究, pp.16-17
・浅井和行(2019)「小学校のメディア関連領域について考えるーメディア・リテラシー教育と
プログラミング教育の課題ー」日本教材文化研究財団研究紀要,48,pp.15-25
○木村明憲、浅井和行(2018)「児童の情報活用能力を育成するために開発した教科用図書の活用が
『メディア・コミュニ ケーション科』の理解に及ぼす影響」教育メディア研究,第25巻第1号,
pp.61-74
・浅井和行(2018)「小学校新学習指導要領におけるメディア・リテラシーの要素の検討
―算数科に焦点を当ててー」日本教育メディア学会研究会論集,第44巻, pp. 77 - 84
・岡本弘之、浅井和行(2018)「映像制作の振り返りから学ぶメディア・リテラシーの授業」
京都教育大学大学院連合教職実践研究科年報7号,pp.81-92
○山川拓、浅井和行(2017)「小学校学習指導要領[2020]の理念を踏まえた情報活用能力育成を
目指した授業開発」教育メディア研究,24巻 1号, pp.71-87
・浅井和行(2016)「日本におけるメディア・リテラシー教育の系譜」日本教材文化研究財団メディア・
リテラシー研究会『メディア・リテラシー教育の実践事例集の開発』,調査研究シリーズ70,pp.6-14
・浅井和行(2016)「小学校研究開発学校におけるメディア・リテラシー教育の取組」
日本教材文化研究財団メディア・リテラシー研究会『メディア・リテラシー教育の実践事例集の開発』,
調査研究シリーズ70,pp.34-46
○ Taku Yamakawa, Kazuyuki ASAI, Yu NAKAHASHI(2016)
Media Communication: A new subject for developing the “21st century model to
cultivate information literacy”,International Conference for Media in Education
2016, pp.562-567
○ 大久保紀一朗,佐藤和紀,中橋雄,浅井和行,堀田龍也(2016)「マンガを題材にしたメディア・
リテラシーを育成する学習プログラムの開発と評価」教育メディア研究、第23巻第1号,pp.33-46
・浅井和行(2016)「ソーシャルメディア時代における児童生徒の諸課題」
日本教材文化研究財団研究紀要,45,pp.12-18
・浅井和行(2016)「グローバルな視点から見た学力 」京都教育大学大学院連合教職実践研究科年報,
第5号,pp.131-132
・寺岡裕城,浅井和行(2016)「小学校国語科でのメディア・リテラシー教育の実践」
京都教育大学大学院連合教職実践研究科年報,第5号,pp.54-60
・浅井和行(2015)「アクション・リサーチによるMCカリキュラムの改善」
日本教育メディア学会研究会論集、pp.1-8
○浅井和行(2015)「メディア・リテラシーの育成に関する研究」関西大学総合情報学部博士学位論文,
全176頁
○浅井和行,中橋雄,黒上晴夫,久保田賢一(2014)「専門書が実践報告を通じて伝えているメディア
・リテラシーのイメージー初等教育における実践事例に焦点を当ててー」日本教育工学会論文誌,
第37巻第4号,pp.505-512
・浅井和行(2014)「『教育の情報化』の現状とこれから」日本教材文化研究財団研究紀要,43,
pp.34-39
・浅井和行(2014)「小学校新教科『メディア・コミュニケーション科』開発の試み」学習情報研究,
236, pp.34-37
・浅井和行(2014)「小学校におけるメディアについての批判的思考力を育てる新教科の開発」
日本教育メディア学会研究会論集、pp.13-22
・浅井和行(2013)「教員養成の高度化と実習の役割」京都教育大学大学院連合教職実践研究科年報,
第2号,pp.10-17
・浅井和行,富永直也,平島和雄,小長谷直樹,多田知正,沖花彰,寺岡裕城,村林由香里(2013)
「本学の『学校教育の情報化』対応について」京都教育大学教育実践研究紀要, 第13号, pp.213-222
・浅井和行,高野史郎,平島和雄,藤田智之,高安和典(2012)
「附属学校園のデジタル学習環境の開発」京都教育大学教育実践研究紀要,第12号,pp.197-206
・浅井和行(2011)「授業におけるICTの活用」京都教育大学情報処理センター年報2010,pp.1-4
○ 岡本弘之,浅井和行(2011)「高校生が中学生に情報モラルを教える授業の実践」教育メディア研究、
第17巻第1号,pp.27-36
・浅井和行(2011)「新学習指導要領におけるメディア・リテラシー教育の要素分析」
京都教育大学教育実践研究紀要、第11号、pp.209-218
○ Kazuyuki ASAI, Yu NAKAHASHI, Haruo KUROKAMI, Kenichi KUBOTA(2010)
Comparison of Media Literacy Education Curriculums in Britain, Canada and
Australia,8th International Conference for Media in Education 2010,pp.257-264
○ 浅井和行,久保田賢一,黒上晴夫(2009)「 イギリス・カナダ・オーストラリアにおける
メディア・リテラシー教育 カリキュラムの比較研究」教育メディア研究、第15巻第2号,pp.35-49
・浅井和行(2009)「モンゴルにおけるデジタル学習環境の調査と国際協力」
京都教育大学教育実践研究紀要、第9号、pp.157-162
・浅井和行、岡本正志、高乗秀明、佐々木真理(2007)「教師の力量形成のための試み」
京都教育大学教育実践研究紀要、第7号、pp.131-140
○ Kazuyuki ASAI, Kenichi KUBOTA(2006)
Educational Practices and Evaluation for Media Literacy Curriculum,
International Conference for Media in Education 2006,pp.180-190
・浅井和行(2006)「モンゴルで学んだこと2」京都教育大学教育実践研究紀要、第6号,
pp.121-129
○ 内垣戸貴之,中橋雄,浅井和行,久保田賢一(2005)
「教育工学における質的研究法に基づいた論文の分析」日本教育工学会論文誌,第29巻4号,
pp.587-596
○ 浅井和行,小笠原喜康(2005)「メディア・リテラシー教育のカリキュラム開発」
教育メディア研究、第11巻第2号,pp.31-37
・浅井和行(2005)「モンゴルで学んだこと」京都教育大学教育実践研究紀要、第5号,
pp.207-217
○ 浅井和行,秋吉舞衣子(2005)「ポートフォリオ評価による教師の実践的力量形成に関する
研究」日本教育工学会論文誌、第28巻増刊号,pp.53-56
○ Kazuyuki ASAI, Kenichi KUBOTA(2004)Curriculum Development for Media
Literacy Education,International Symposium & Conference Educational
Media in School,pp.183-190
・浅井和行、大隅紀和(2004)「大学における広域・遠隔教育テレビ番組の制作活動の検討」
京都教育大学教育実践研究紀要、第4号,pp.155-162
・野原弘嗣、滝田厚生、浅井和行ほか(2004)「教員の授業スキルを高めるビデオ・オン・
デマンド情報の実用化に関する基礎的研究(第1報)」京都教育大学教育実践研究紀要、
第4号,pp.163-168
○浅井和行(2003)「デジタル化時代の教育放送番組のあり方」教育メディア研究、第9巻
第2号,pp.50-54
・浅井和行、廣川伸一(2003)「中学校選択教科の研究」京都教育大学教育実践研究紀要、
第3号,pp.159-165
・足立登志也、浅井和行(2003)「小学校の国語科における電子紙芝居作り」
京都教育大学教育実践研究紀要、第3号,pp.11-15
・浅井和行,大隅紀和(2002)「現職教師によるディスプレイ型ポートフォリオの評価活動」
京都教育大学教育実践研究紀要,第2号,pp.1-5
○浅井和行,大隅紀和(2001)「新しい教育課題に対応するための教師による情報の組織化に
関する研究」教育情報研究,第17巻第1号,pp.3-10
・浅井和行,大隅紀和,阪尾隆司,小松茂,鎌井百合子(2001)「教師教育分野における
リカレント教育に関する研究」 京都教育大学教育実践研究紀要,第1号,pp.11-20
○Kazuyuki ASAI, Norikazu OSUMI, Takashi SAKAO, Shigeru Komatsu (2001)
“The Result and Perspective Matters of Recurrent Education in JAPAN”
ICTE2001,PAGE:15(CD-ROM)
○浅井和行(2000)『「総合的な学習」を志向する小学校のカリキュラムとメディアの変化に
関する研究』教育メディア研究,第6巻第2号,pp.67-79
○浅井和行,大隅紀和(1999)『描画が得意でない子どもへの「お絵描きソフト」の教育効果
に関する研究』教育情報研究,第15巻第3号,pp.19-25
○浅井和行,大隅紀和(1999)『描画ツールとしてのコンピュータとパス類の比較』
教育情報研究,第14巻第4号,pp.53-62
・浅井和行(1998)「コンピュータによる小学生の描画活動に関する研究」京都教育大学
大学院修士論文,pp.1-70
○Kazuyuki ASAI, Norikazu OSUMI(1997)“A Study on the Relationship between
Personal Computer Functions and Hand Drawing Ability”EDUCOMP’97,
pp.175-182
・浅井和行(1995)「インターネットを利用した教育実践の紹介」,pp.26-29,宮田仁,
林徳治『学校教育でのインターネットの利用,その現状と課題』京都教育大学情報処理
センター年報,第3号,pp.25-31
・浅井和行(1992)「放送番組を中心としたハイパーメディア活用への試みと客観的な評価を
求めて」松下視聴覚教育研究賞入選論文集,pp.133-156
・浅井和行(1990)「21世紀の地球を支えてくれる子どもを育てる環境教育」
日本放送教育協会,放送教育賞入賞論文集,第45巻第9号,pp.74-80
<その他>
(研究報告書)
・浅井和行(2024)「STEAM教育への提言ーメディア・リテラシー教育やプログラミング教育を
通してSTEAM教育のあるべき姿を探るー」視聴覚教育,第78巻第1号,pp.6-9
・浅井和行編(2017)「情報化社会における学校教育」日本教材文化研究財団,全36頁
・浅井和行編(2016)「メディア・リテラシー教育の実践事例集の開発」,調査研究シリーズ70,全126頁
・浅井和行(2016)「大学教育はどのように情報化するべきなのか」関西学院大学高等教育研究,
p.196-199
・浅井和行(2016)「政策レベルでみる教育の情報化」関西学院大学高等教育研究,p.179-184
・浅井和行(2012)「21世紀の情報教育」学校運営,No.615,pp.12-15
・浅井和行他(2008)「NHK学校放送番組『みんな生きている』を活用した『豊かな心』の
育成に関する研究」,全224頁
・浅井和行(2008)「教職課程の課程認定後の事後評価のあり方に関わる調査研究事業」結果報告書
、全91頁
・浅井和行(2006)「メディアリテラシー教育の実践と評価」視聴覚教育,第60巻第7号,
pp.12-15
・浅井和行(2006)「メディア・リテラシー教育のカリキュラム開発」平成15年度〜
平成17年度 科学研究費補助金(基盤研究B)研究成果報告書「我が国における
メディアリテラシーの理論と実践カリキュラム開発研究」(課題番号:15300286)
研究代表者小笠原喜康,pp.31-38
・浅井和行(2006)「メディアリテラシー教育のカリキュラム開発と実践」視聴覚教育,
第60巻第6号,pp.22-25
・浅井和行(2006)「メディア・リテラシー教育のカリキュラム開発と試行」平成14年度〜
平成17年度 科学研究費補助金(基盤研究B)研究成果報告書「『教育の情報化』に対応した
双方向型デジタル学習環境に関する実証的研究」(課題番号:14380087)
研究代表者久保田賢一,pp.67-84
・浅井和行(2004)「教育メディアの活用と豊かな学びの創造」長野県視覚・放送教育2003,
第38号,pp.4-16
・浅井和行(2003)「総合的学習における学びの系統性の構想−メディア・リテラシー教育に
学ぶ−」、カリキュラム研究会(研究代表者 岡本正志)『「総合的な学習」に関する
カリキュラム開発研究』平成14年度 教育改革・改善プロジェクト経費報告書、pp.17-24
・浅井和行(2002)『「楽しくて学びがいのある授業」を支えるもの』教育実践学の構想,
pp.45-46
・浅井和行(2002)「ポスターセッションの開き方ポイント」楽しい理科授業,第34巻第6号,
pp.42-44
・水越敏行,浅井和行(2000)「カリキュラム開発で学校と教師が変わる」現代教育科学,
第43巻第5号,pp.111-115
・浅井和行(2000)「新しい時代とともに生きる放送教育」放送教育,第54巻第12号,
pp.44-47
・浅井和行(2000)『「総合的な学習」と放送教育(3)』放送教育,第54巻第11号,pp.46-49
・浅井和行(2000)『「総合的な学習」と放送教育(2)』放送教育,第54巻第10号,pp.44-47
・浅井和行(1999)『「総合的な学習」と放送教育』放送教育,第54巻第9号,pp.44-47
・浅井和行(1999)『「道はつながる」を使っての「総合的な学習」への志向』放送教育,
第54巻第8号,pp.42-45
・浅井和行(1999)『地域の先達から学ぶ「冬の遊び」』,放送教育,第54巻第7号,pp.42-45
・浅井和行(1999)『放送番組を中核にすえた「総合的な学習」のプロジェクトと京放協の
研究の歴史』放送教育,第54巻第6号,pp.42-45
・浅井和行(1999)「ニュースや市販のVTR番組の活用」放送教育,第54巻第5号,pp.50-53
・浅井和行(1999)『放送とともに学ぶ歴史学習「刀狩り」』放送教育,第54巻第4号,
pp.46-50
・浅井和行(1999)『「総合的な学習」の単元の導入に力を発揮する放送番組』放送教育,
第54巻第3号,pp.38-41
・浅井和行(1999)「徹底的な教材研究がもたらす放送教育のもう一つの世界」放送教育,
第54巻第2号,pp.42-45
・浅井和行(1999)「放送番組,そして人との出会い」放送教育,第54巻第1号,pp.46-49
・浅井和行(1999)「広がる放送教育の世界」放送教育,第53巻第12号,pp.16-19
・浅井和行(1999)「環境教育の学習の素地を培う放送番組」放送教育,第53巻第11号,
pp.42-45
・浅井和行(1999)『「総合的な学習」を志向して,生活科におけるテレビ番組を活用した
「心の教育」』放送教育,第53巻第10号,pp.48-52
・浅井和行(1998)「放送教育とインターネット」放送教育,第53巻第9号,pp.48-52
・浅井和行(1998)「ハイビジョンによる放送教育」放送教育,第53巻第8号,pp.50-53
・浅井和行(1998)「生活科とメディア 多メディアからマルチメディアへ」放送教育,
第53巻第7号,pp.46-49
・浅井和行(1998)「パソコンによる描画機能と描画能力の関連性の検討」松下視聴覚教育
研究財団視聴覚教育研究助成レポート,pp.66-67
・浅井和行(1998)「放送とコンピュータを活用した環境教育」放送教育,第53巻第6号,
pp.48-51
・浅井和行(1998)「放送番組を基幹メディアとしたメディアミックス」放送教育,
第53巻第5号,pp.46-49
・浅井和行(1998)「音楽番組と自己表現力の育成」放送教育,第53巻第4号,pp.50-53
・浅井和行(1998)『「歴史番組」を中核にすえた放送学習』放送教育,第53巻第3号,
pp.40-43
・浅井和行(1998)「私を引きつけた放送番組との出会い」放送教育,第53巻第2号,pp.38-41
・浅井和行(1998)「なぜ,今また放送教育なのか」放送教育,第53巻第1号,pp.40-43
・浅井和行(1996)「放送・マルチメディアそしてインターネットへ」放送教育,
第51巻第5号,pp.22-25
・浅井和行(1996)「校区の調べ学習からインターネットでの発信」NEW教育とコンピュータ,
第12巻第6号,pp.24-26
・浅井和行(1994)「世界のお話紙しばいを作ろう」視聴覚教育,第48巻第3号,pp.54-57
・村川雅弘,浅井和行(1994)「放送番組に感動し,思考を深め行動する」放送教育,
第48巻第11号,pp.44-47
・水越敏行,浅井和行(1993)「マルチ・メディアと異文化理解教育」現代教育科学,
第36巻第7号,pp.111-115
・浅井和行(1993)「世界のお話紙芝居を作ろう」放送教育,第48巻第3号,pp.62-65
・浅井和行(1993)「世界のお話紙芝居を作ろう」教育工学実践研究,108,pp.50-55
・浅井和行(1992)『生活科「もうすぐ二年生」こんなことができるようになったよ発表会』
放送教育,第47巻第2号,pp.26-29
・浅井和行(1991)「放送とともに学ぶ歴史と現代〜刀狩りと湾岸戦争〜」放送教育,
第46巻第10号,pp.27-31
・浅井和行(1990)「印刷教材には無い大きな力」放送教育,第45巻第3号,pp.32-33
・浅井和行(1987)「子どもと創る歴史の授業」放送教育,第42巻第8号,pp.58-63
・浅井和行(1985)『「核戦争後の地球」をどう見たか』放送教育,第39巻第12号,pp.52-55
(資料)
・浅井和行(2013)「メディアのめで楽しくメディア・リテラシーを」学校放送,p.100
・浅井和行(1998)『毎日放送番組「道はつながる」とその学習発展可能性に関する
調査研究』わたしたちの近畿特別研究員報告書,pp.2-11
・浅井和行(1997)「アジア放送教育セミナー」放送教育,第52巻第6号,pp.80-81
・浅井和行(1997)『「アジア放送教育セミナー」の実施に向けて調査報告』放送教育,
第52巻第2号,p.82
・浅井和行(1994)「未来に挑戦!京放協」放送教育,第49巻第5号,pp.68-69・
浅井和行(1992)「放送番組を中心としたハイパーメディア活用への試み」高度情報
Network Service,VOL.9NO.2,pp.4-6
・浅井和行(1990)「教師も子供もともに学んだ放送学習」自己教育力をつける
授業システムの創造,pp.2-7
・浅井和行(1989)「見て考え,確かめ,それを表現する社会科学習」自ら学ぶ姿を求めて,
pp.11-36
・浅井和行(1989)「子どもや放送とともに拓く社会科学習〜情報活用能力の育成を
通して〜」私たちの近畿特別研究員報告書,pp.10-20
・浅井和行(1988)「音楽学習において模倣から自己表現へと導かれていった子どもたち」
放送教育とメディア・ミックス,pp.4-15
(口頭発表)
○浅井和行他(2023)「学会創立30周年記念シンポジウム 日本教育メディア学会のこれまでとこれから」
日本教育メディア学会第30回年次大会発表論文集、p.8
・市川尚、浅井和行他(2023)「企画委員会特別セッション 2023: 現職教員のための実践研究
はじめの一歩」日本教育メディア学会第30回年次大会発表論文集、p.10
・久保泰雄、浅井和行他(2023)「数学的リテラシ-を育む課題解決学習の授業デザインの構築
-STEAM 教育に関連した主体的・対話的な学び-」
日本教育メディア学会第30回年次大会発表論文集、pp.163-164
・寺岡裕城、浅井和行他(2023)「社会の課題解決を意識させる小学校プログラミング教育の効果」
日本教育メディア学会研究会論集,pp.1-6
・岡本弘之、浅井和行(2022)「STEAM教育を意識した情報科の授業」
日本教育メディア学会第29回年次大会発表論文集、pp.152-153
・山田公成、浅井和行(2022)「STEAM 教育におけるプログラミング学習の今後の方向性の検討」
日本教育メディア学会第29回年次大会発表論文集、pp.154-155
・寺岡裕城、浅井和行他(2022)「学びの STEAM 化を図る総合的な学習の時間の授業デザイン」
日本教育メディア学会第29回年次大会発表論文集、pp.102-103
・安井政樹、浅井和行他(2022)「総合的な学習の時間における STEAM 教育導入に向けた
出前授業「未来そうぞう学習」のパッケージ開発」
日本教育メディア学会第29回年次大会発表論文集、pp.96-97
・宮前志麻、浅井和行他(2022)「STEAM 教育の考えを取り入れた造形遊びの保育実践」
日本教育メディア学会第29回年次大会発表論文集、pp.98-99
・平島和雄、浅井和行他(2022)「もののしくみに目を向ける授業の開発II」
日本教育メディア学会第29回年次大会発表論文集、pp.158-159
・堀川紘子、浅井和行他(2022)「課題解決学習に必要とされるメディア・リテラシーの教育方法」
日本教育メディア学会第29回年次大会発表論文集、pp.140-141
・秋山剛志、浅井和行(2021)「ロールプレイングを用いた 小学校向けプログラミング教育教材の開発」
日本教育メディア学会第28回年次大会発表論文集、pp.77-78
・山田公成、浅井和行(2021)「教育用ロボットを活用したプログラミング学習の授業開発」
日本教育メディア学会第28回年次大会発表論文集、pp.79-80
・寺岡裕城、浅井和行他(2021)「ドローンを使ったプログラミング教材の開発」
日本教育メディア学会第28回年次大会発表論文集、pp.81-81
・安井政樹、浅井和行他(2021)「小学校におけるSTEAM教育導入に向けた教員研修の提案
「NHK for School『ツクランカ?』を活用して?」日本教育メディア学会第28回年次大会発表論文集、
pp.99-100
・宮前志麻、浅井和行他(2021)「STEAM教育の考えを取り入れた保育実践
ー1歳児のぬたくり遊びを通してー」
日本教育メディア学会第28回年次大会発表論文集、pp.101-102
・平島和雄、浅井和行他(2021)「もののしくみに目を向ける教材の開発」
日本教育メディア学会第28回年次大会発表論文集、pp.103-104
・堀川紘子、浅井和行他(2021)「課題設定場面で求められるメディア・リテラシー
-STEAM教育を取り入れた総合的な学習の時間の分析を通して-」
日本教育メディア学会第28回年次大会発表論文集、pp.105-106
○浅井和行(2019)「教育メディアにとっての平成時代」
日本教育メディア学会第26回年次大会発表論文集、p.14
○寺岡裕城、浅井和行(2019)「Tello EDU を活用したプログラミング教育実践」
日本教育メディア学会第26回年次大会発表論文集、pp.72-75
○保科一生、浅井和行(2019)「メディアの特徴や効果を探る小学校の授業実践」
日本教育メディア学会第26回年次大会発表論文集、pp.76-77
○浅井和行(2018)「小学校新学習指導要領におけるメディア・リテラシー教育の可能性」
日本教育メディア学会第25回年次大会発表論文集、pp.86-89
・中橋 雄,宇治橋祐之,浅井和行他(2018)「SIG-08 の取り組みと SIG セッションの概要 」
日本教育工学会第34回全国大会発表論文集,pp.17-18
・浅井和行(2018)「小学校新学習指導要領におけるメディア・リテラシーの要素の検討 」
日本教育メディア学会研究会論集,44巻 、pp.77-84
・浅井和行、高桑詩乃(2017)「小学校新学習指導要領におけるメディア・リテラ シーの要素の検討」
日本教育メディア学会第24回年次大会発表論文集、pp.137-138
・山川拓、浅井和行(2017)「小学校外国語科における『主体的・対話的で深い学び』を実現する
ICT機器活用の実践と課題」日本教育メディア学会第24回年次大会発表論文集、pp.59-60
・木村明憲、浅井和行(2017)「情報活用能力を育成する教科『メディア・コミュニ ケーション(MC)科』
の教科用図書の開発」日本教育メディア学会第24回年次大会発表論文集、pp.135-136
・小川もも美、浅井和行(2017)「教科『情報』による各教科の活用を見据えたプレゼンテーション
能力の育成」日本教育メディア学会第24回年次大会発表論文集、pp.28-29
・浅井和行(2016)「カリキュラム改革と修了生の質保証 」日本教職大学院協会研究大会、pp.17-18
・浅井和行(2016)「ソーシャルメディア時代のメディア・リテラシー教育のルーブリックの開発」
日本教育メディア学会第23回年次大会発表論文集、pp.152-153
・小川もも美、浅井和行、余田義彦(2016)「共通教科情報『社会と情報』における
アクティブラーニングの提案」日本教育メディア学会第23回年次大会発表論文集、pp.68-69
・堀井友絵、浅井和行(2016)「子どものコミュニケーション能力育成のための ICT 活用」
日本教育メディア学会第23回年次大会発表論文集、pp.64-65
・佐藤明香、浅井和行(2016)「小学校国語科における集団での音読、イメージ形成について」
日本教育メディア学会第23回年次大会発表論文集、pp.60-61
・納庄聡、浅井和行(2016)「ジグソー学習を取り入れた情報活用能力の育成」
日本教育メディア学会第23回年次大会発表論文集、pp.18-19
・山川拓、浅井和行(2016)「情報活用能力の育成を意識した小学校外国語活動の提案」
日本教育メディア学会第23回年次大会発表論文集、pp.14-15
・中橋 雄、宇治橋祐之、浅井和行(2016)「SIG-08 の取り組みと SIG セッションの概要」
日本教育工学会第32回全国大会発表論文集,pp.89-90
○浅井和行(2016)「メディア・リテラシー教育のガイドラインの開発」日本教育工学会SIG8、pp.1-2
・中橋 雄,宇治橋祐之,浅井和行(2015)「SIG-08『メディア・リテラシー、メディア教育』
設立の趣旨」日本教育工学会第31回全国大会発表論文集,pp.27-28
○木村明憲、浅井和行(2015)「情報活用の実践力を育成するための指導を促す下敷き型
『学習支援カード』の開発」日本教育メディア学会第22回年次大会発表論文集、pp.70-73
・大久保紀一朗、佐藤和紀、中橋雄、浅井和行、堀田龍也(2015)「マンガを読解・解釈・鑑賞する力
を育成するメディア・リテラシー学習プログラムの開発と評価」日本教育メディア学会第22回年次大会
発表論文集、pp.88-89
・岡本弘之、浅井和行(2015)「『私のメディア史』制作からメディア・リテラシーを育てる授業」
日本教育メディア学会第22回年次大会発表論文集、pp.90-91
・浅井和行(2015)「アクション・リサーチによるMCカリキュラムの改善」日本教育メディア学会第22回
年次大会発表論文集、pp.92-93
・杉本大昂、浅井和行(2015)「初等社会科における『公民的資質の態度』育成をめざした授業実践」
日本教育メディア学会第22回年次大会発表論文集、pp.96-97
・平島和雄、樋口とみ子、浅井和行(2015)「『可視化による思考促進』の提案」
日本教育メディア学会第22回年次大会発表論文集、pp.134-135
・納庄聡、浅井和行(2015)「想像力に着目したICT機器の活用」
日本教育メディア学会第22回年次大会発表論文集、pp.136-137
・八日市律子、浅井和行(2015)「視聴覚教材を活用した家庭科授業の改善」
日本教育メディア学会第22回年次大会発表論文集、pp.140-141
・山川拓、浅井和行(2015)「小学校外国語活動におけるICT活用方法への提案」
日本教育メディア学会第22回年次大会発表論文集、pp.146-147
・中島悠、黒田恭史、岡本尚子、浅井和行(2015)「二次元情報をもとにした三次元立体構成時における
視線移動」日本教育メディア学会第22回年次大会発表論文集、pp.158-159
・宮前志麻、吉田のり子、浅井和行(2015)「保育における放送教育番組の活用実践」
日本教育メディア学会第22回年次大会発表論文集、pp.168-169
・浅井和行,竺沙知章,水本徳明,片山紀子,河村豊和(2015)「京都連合教職大学院における
カリキュラム改革の成果と課題(1)」日本教育大学協会研究集会発表概要集、pp.76-77
・山田博之、浅井和行(2014)「ユニバーサルデザインの考えを用いた問題解決学習授業の実践」
日本教育メディア学会第21回年次大会発表論文集、pp.176-177
・杉本大昂、浅井和行(2014)「いかにして『厳しい教育環境にある家庭』の子どもに言語活動
の充実を図るか」日本教育メディア学会第21回年次大会発表論文集、pp.178-179
・山根夕佳、浅井和行(2014)「児童一人ひとりが安心して参加できる国語科学習」
日本教育メディア学会第21回年次大会発表論文集、pp.174-175
・岡本弘之、浅井和行(2014)「メディア・リテラシーを育てる情報科の授業」
日本教育メディア学会第21回年次大会発表論文集、pp.160-161
・大久保紀一朗、佐藤和紀、浅井和行(2014)「小学校中学年の国語科における学校放送番組を活用した
メディア・リテラシー育成の試み」日本教育メディア学会第21回年次大会発表論文集、pp.158-159
・浅井和行、山川拓、中橋雄(2014)「小学校におけるメディアついての批判的思考力を育てる新教科
の開発」日本教育メディア学会第21回年次大会発表論文集、pp.156-157
・平島和雄、若松俊介、浅井和行(2014)「『メディア・コミュニケーション科』の授業実践(2)」
日本教育メディア学会第21回年次大会発表論文集、pp.146-147
○木村明憲、浅井和行、高橋純、堀田龍也(2014)「情報活用の実践力育成を意図した
『学習支援カード』の授業での活用の効果」日本教育メディア学会第21回年次大会発表論文集、
pp.114-117
○山川拓、浅井和行、中橋雄(2014)「実践から見る『21世紀型情報活用能力』育成の成果と課題」
日本教育メディア学会第21回年次大会発表論文集、pp.106-109
・西澤寛奈、内海成治、浅井和行(2014)「ICTを活用した集団活動実践報告」
日本教育メディア学会第21回年次大会発表論文集、pp.50-51
・生田幸士、浅井和行(2014)「歴史的思考力の育成をめざした『解釈型歴史学習』の実践」
日本教育メディア学会第21回年次大会発表論文集、pp.20-21
○Kazuyuki ASAI (2014)“Inspection System in JAPANーFocus on Media Communicationー”
The Sixth Educational Supervision Congress With International Participation
・浅井和行(2014)「『メディア・コミュニケーション科』の開発と試行ーメディア・リテラシー
に焦点を当ててー」日本教育メディア学会研究会論集,第36号、pp.17-26
・浅井和行、山川拓、中橋雄 (2013)「『メディア・コミュニケーション科』の開発と試行」
日本教育メディア学会第20回年次大会発表論文集、pp.71-72
・寺岡裕城、浅井和行(2013)「授業における自作教材の効果的な活用」
日本教育メディア学会第20回年次大会発表論文集、pp.83-84
○山川拓、浅井和行、中橋雄(2013)「『21世紀型情報活用能力』を育む新教育課程の開発と実践 」
日本教育メディア学会第20回年次大会発表論文集、pp.107-110
・平島和雄、若松俊介、浅井和行(2013)「メディア・コミュニケーション科の授業実践」
日本教育メディア学会第20回年次大会発表論文集、pp.73-74
・岡本弘之、浅井和行(2013)「『不適切な投稿』問題から考える情報発信の授業」
日本教育メディア学会第20回年次大会発表論文集、pp.77-78
・山口晃平、浅井和行(2013)「教職専門実習での社会科授業実践 −思考力を高めるための
ICTを用いた授業づくり−」日本教育メディア学会第20回年次大会発表論文集、pp.39-40
○浅井和行、山川拓、中橋雄 (2013)「『メディア・コミュニケーション科』の開発と試行」
日本教育工学会第29回全国大会発表論文集,pp.131-134
・寺岡裕城、浅井和行(2013)「ガニェの9教授事象に基づく授業研究法」
日本教育メディア学会研究会論集,第35号、pp.15-20
・浅井和行、山川拓、中橋雄 (2012)「『メディア・コミュニケーション科』の開発」
日本教育工学会第28回全国大会発表論文集,pp.109-111
・中橋雄、浅井和行、黒上晴夫、久保田賢一(2012)「専門書の実践報告が形成するメディア・
リテラシーのイメージ」日本教育工学会第28回全国大会発表論文集,pp.849-850
・浅井和行、山川拓、中橋雄 (2012)「『メディア・コミュニケーション科』の開発(1)」
第19回日本教育メディア学会年次大会発表論文集,pp.1-2
・山川拓、中橋雄、浅井和行(2012)「『メディア・コミュニケーション科』の開発(2)」
第19回日本教育メディア学会年次大会発表論文集,pp.3-4
・平島和雄、 谷口和成、浅井和行(2012)「ICT機器活用による人間力の向上」
第19回日本教育メディア学会年次大会発表論文集,pp.65-66
・寺岡裕城、浅井和行(2012)「電子黒板の利用技術研修カリキュラムの開発と施行」
第19回日本教育メディア学会年次大会発表論文集,pp.39-40
・岡本弘之、浅井和行(2012)「『話し合う』情報モラルの授業」
第19回日本教育メディア学会年次大会発表論文集,pp.99-100
・塗谷健司、浅井和行(2011)「教職専門実習における電子黒板を用いた授業の実践と課題」
第18回日本教育メディア学会年次大会発表論文集,pp.145-146
・岡本弘之、浅井和行(2011)「『情報社会における問題解決』の授業実践」
第18回日本教育メディア学会年次大会発表論文集,pp.155-156
・浅井和行、中橋雄、黒上晴夫、久保田賢一(2011)「初等教育におけるメディア・リテラシー教育
カリキュラムの検討」第18回日本教育メディア学会年次大会発表論文集,pp.183-184
・浅井和行、中橋雄、黒上晴夫、久保田賢一(2011)「小学校におけるメディア・リテラシー教育の
系統性の検討」日本教育工学会第27回全国大会講演論文集,pp.203-204
・浅井和行、中橋雄、久保田賢一、黒上晴夫(2010)
「メディア・リテラシー教育実践の分類枠組の構築」日本教育工学会第26回全国大会講演論文集,
pp.481-482
・浅井和行、中橋雄、久保田賢一、黒上晴夫(2010)「メディア・リテラシー教育実践の分類表の作成」
第17回日本教育メディア学会年次大会発表論文集,pp.73-74
○浅井和行(2010)「メディア・リテラシー教育の課題(シンポジウム)」日本教育メディア学会研究会
・浅井和行、中橋雄、久保田賢一、黒上晴夫(2010)「メディア・リテラシー教育実践の分類表の作成」
日本教育メディア学会研究会,pp.33-36
・浅井和行(2010)シンポジウム「子どものネット危機を防ぐにはー学校と家庭にできること」
日本ネット安全モラル学会研究会
・浅井和行(2009)「メディア・リテラシー教育のための『カリキュラムガイド』の開発と評価」
日本教育工学会第25回全国大会講演論文集,pp.205-206
・浅井和行、久保田賢一、黒上晴夫(2009)「イギリス・カナダ・オーストラリアにおけるメディア
リテラシー教育カリキュラムの比較研究」日本教育メディア学会第16回大会発表論文集,pp.127-128
・岡本弘之、浅井和行(2009)「高校生から中学生に情報モラルをプレゼンテーションする授業実践」
日本教育メディア学会第16回大会発表論文集,pp.145-146
・浅井和行(2008)「国際協力のための学校放送番組の二次利用に関する研究」
日本教育メディア学会第15回大会発表論文集,pp.101-102
○浅井和行(2008)「NHK学校放送番組『みんな生きている』を活用した『豊かな心』の育成に
関する研究」日本教育メディア学会第15回大会発表論文集,pp.46-49
・岡本弘之、浅井和行(2008)「高校で情報モラルをどう教えるか〜『教え込む』から『気付かせる』
授業実践へ〜」日本教育メディア学会第15回大会発表論文集,pp.105-106
・浅井和行(2007)「3つのメディア次元とメディア・リテラシー教育の関連」
日本教育メディア学会第14回大会発表論文集,pp.62-63
・浅井和行、久保田賢一(2006)「メディア・リテラシー教育のためのカリキュラムガイドの
開発と評価」日本教育工学会第22回全国大会講演論文集,pp.589-590
・浅井和行、久保田賢一(2006)「メディア・リテラシー教育の実践と評価」
日本教育メディア学会第13回大会発表論文集,pp.94-95
・浅井和行,久保田賢一,小笠原喜康(2005)「メディア・リテラシー教育のカリキュラム
開発」日本教育メディア学会第12回大会発表論文集,pp.102-103
・浅井和行(2005)「メディア・リテラシー教育のカリキュラム開発」日本教育工学会第21回
全国大会講演論文集,pp.261-262
○浅井和行(2004)「機能的学力とメディア・リテラシーの関連」日本教育メディア学会
第11回大会発表論文集,pp.41-44
・勝木清隆,浅井和行(2004)「小学校における『情報モラル教育』に関する研究」
日本教育メディア学会第11回大会発表論文集,pp.89-90
・浅井和行,秋吉舞衣子(2004)「ポートフォリオ評価による教師の実践的力量形成に関する
研究」日本教育工学会第20回全国大会講演論文集,pp.625-626
・浅井和行(2003)「メディアリテラシー教育のためのカリキュラム開発の構想」
日本教育メディア学会第10回大会発表論文集,pp.18-19
・浅井和行,秋吉舞衣子(2003)「ポートフォリオによる教師の力量形成研究の構想」
日本教育工学会第19回全国大会講演論文集, pp.391-392
・浅井和行(2003)「生活科・総合的学習におけるポートフォリオの継続性」第19回
日本教育情報学会年会論文集, pp.48-49
・浅井和行(2003)「大学における広域・遠隔教育テレビ番組の制作活動の検討(3)」
日本教育メディア学会研究会論集第11号,pp.9-14
・浅井和行,大隅紀和(2002)「ディスプレイ型ポートフォリオを活用した大学授業の
多様化への試み」日本教育工学会第18回大会講演論文集,pp.307-308
・浅井和行、大隅紀和(2002)「大学における広域・遠隔教育テレビ番組の制作活動の
検討(2)」第9回日本教育メディア学会発表論文集, pp.21-22
・浅井和行(2002)「デジタル化時代の教育放送番組のあり方(2)」第9回日本教育
メディア学会発表論文集, pp.122-123
・浅井和行(2002)「デジタル化時代の教育放送番組」第18回日本教育情報学会年会論文集,
pp.142-145
・浅井和行(2002)「デジタル化時代の教育放送番組のあり方」(パネルディスカッション)
日本教育メディア学会研究会論集第9号,pp.21-24
・浅井和行、大隅紀和(2002)「大学における広域・遠隔教育テレビ番組の制作活動の検討
−1」日本教育メディア学会研究会論集第8号,pp.1-6
・浅井和行,大隅紀和(2001)「ディスプレイ型ポートフォリオの制作活動と作品事例の
検討(2)」第8回日本教育メディア学会大会発表論文集,pp.12-13
・浅井和行,大隅紀和(2001)「現職教師による簡易ポートフォリオ表現活動の試行と
その結果」第17回日本教育情報学会年会論文集, pp.208-211
・浅井和行,大隅紀和(2001)「現職教師の情報組織化能力の育成」日本教育工学会,
pp.85-86
・浅井和行,大隅紀和(2000)「教師の新しい教育課題への対応に関する研究」第16回
日本教育情報学会年会論文集,pp.54-57
○浅井和行,大隅紀和,鎌井百合子(2000)「現職教育のための大学と学校のパートナー
シップ形成」日本教育工学会,第16回大会講演論文集,pp.523-526
・浅井和行,大隅紀和(1999)『描画が得意でない子どもへの「お絵描きソフト」の教育効果
に関する研究』第15回日本教育情報学会年会論文集,pp.202-205
○浅井和行(1999)『「総合的な学習」を志向する学校のカリキュラムとメディアの変化に
ついての研究』(シンポジウム「教育メディアと総合的な学習」)第1回日本教育メディア
学会大会発表論文集,pp.93-94
・浅井和行,大隅紀和(1999)「描画が得意でない子どもへのお絵描きソフトの教育効果に
関する研究」日本科学教育学会研究会研究報告,pp.11-16
・浅井和行(1998)「生活科における放送番組を活用した心の教育」第5回日本視聴覚・
放送教育学会大会発表論文集,pp.86-87
・浅井和行,大隅紀和(1998)「コンピュータとパス類による描画の比較に関する研究」
第14回日本教育情報学会年会論文集,pp.244-247
・浅井和行,大隅紀和(1998)「描画ツールとしてのコンピュータとパス類の比較研究」
視聴覚・放送教育学会研究会資料,pp.29-35
・浅井和行(1998)「児童と教師の共同作業によるインターネットのホームページの作成」
第22回全日本教育工学研究協議会大会発表論文集,pp.232-235
・浅井和行(1998)「マルチメディアを自己表現の道具として使おう」第5回日本生活科教育
学会大会発表論文集,pp.244-245
○浅井和行,大隅紀和(1997)「コンピュータによる描画能力の育成に関する研究」
日本教育工学会第13回大会講演論文集,pp.209-212
○Kazuyuki ASAI (1997)“Broadcasting Education in Japan”4th Asian Workshop
on Educational Television Programs
・浅井和行(1996)「パソコンによる描画機能と描画能力の関連性の検討」日本教育工学会
第12回大会講演論文集,pp.85-86
・浅井和行(1996)「小学校社会科における教育テレビ番組の活用から,インターネットに
よる学習活動への展開」第3回日本視聴覚・放送教育学会大会発表論文集,pp.78-79
<研究助成>
<科研研究代表>
1.「ソーシャルメディア時代の小学校メディア・リテラシー教育カリキュラムガイドの開発」
基盤研究(C) 2018-04-01 - 2024-03-31
2. 「小学校新教科「メディア科」開発に関する基礎研究」
基盤研究(C)2013-04-01?2016-03-31
3. 「確かな学力を育てるメディア・リテラシー教育のカリキュラム開発と試行・評価」
基盤研究(C) 2006 - 2008
4. 「「生活科・総合的な学習」におけるメディアの役割に関する研究」奨励研究(B)1999
5. 「コンピュータを自由に使い、自己の課題を解決しようとする子どもを育てる」
奨励研究(B)1997
6. 「マルチメディアパソコンを自由に使い,自己の課題を解決しようとする子どもを育てる」
奨励研究(B)1995
<科研研究分担>
1. 「ソーシャルメディア時代のメディア・リテラシー教育を実現するカリキュラム開発」
基盤研究(B) 研究代表者 中橋 雄 2013-04-01 - 2017-03-31
2.「初等教育におけるメディア・リテラシー教育用リソース及びリソースガイドの開発」
基盤研究(B) 研究代表者 三宅 正太郎 2006 - 2007
3. 「コミュニケーションを重視したデジタル学習環境に関する実証的研究」
基盤研究(B)研究代表者 久保田賢一 2005 - 2008
4. 「我が国におけるメディアリテラシーの理論と実践カリキュラム開発研究」
基盤研究(B)研究代表者 小笠原 喜康 2003 - 2005
5. 「アジア諸大学との教師教育カリキュラム共同開発に用いる遠隔授業システム設置の調査」
基盤研究(C) 研究代表者 佐々木 真理 2001
6. 「教師の情報の組織化技能・評価能力を高めるモデル訓練システムと教材開発」
基盤研究(C) 研究代表者 大隅 紀和 2001 - 2002
7. 「マルチメディアによる複数の大学向け「国際教育協力論」の実施と評価研究」
特定領域研究(A) 研究代表者 大隅 紀和 2001
8. 「3種の遠隔共同授業システムとビデオ教材を統合した教師教育カリキュラムの開発と評価」
基盤研究(C) 研究代表者 佐々木 真理 2000 - 2001
9. 「地域の複数大学向け新・開講科目「国際教育協力論」のマルチメディア利用研究研究課題」
特定領域研究(A) 研究代表者 大隅 紀和 2000
<その他の研究助成>
○日本教材文化研究財団
1. 「メディア・リテラシーとプログラミングに焦点を当て「個別最適化」について
検討するSTEAM教育研究」令和2年度から4年度、研究経費:4,500千円
2. 「メディア・リテラシー教育の実践事例集の開発」
平成26年度から27年度、研究経費:3,000千円
○パナソニック教育財団
1. 「電子黒板の利用技術研修カリキュラムの開発と試行(2年次)」
平成24年度
研究経費:500千円
2.「電子黒板の利用技術研修カリキュラムの開発と試行(1年次)」
平成23年度
研究経費:500千円
○放送文化基金
1. 「国際協力のための学校放送番組の二次利用に関する研究」
平成19年度
助成金額:1,400千円
2. 「学校放送番組を活用したメディア・リテラシー教育のカリキュラム開発」
平成16年度
助成金額:500千円